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GKN ドライブラインのビスカスカップリング スズキ ワゴンRに搭載
栃木(日本), 2009年2月09日
スズキの新型ワゴンRの四輪駆動車(AWD)は、GKNドライブラインのビスカスカップリングを搭載しています。
ビスカスカップリングは高価な電子制御などを必要とせず、オンデマンドAWD性能とトラクション性能を向上させる軽量コンパクトなユニットです。
更に、メンテナンスフリーで、駆動系の不快なノイズや振動を緩和します。
このユニットは、シリコンオイルの中にフリクションプレートが配置されています。
駆動輪(前輪)がスリップし、プレート間に回転差が生じると、剪断抵抗により一方のプレートからもう一方のプレートにトルクが伝達され、後輪を駆動します。
GKNドライブラインのコマーシャル&エンジニアリング ディレクターであるグレアム・ウォルフォードは、次のように話しました。
『ビスカスカップリングは、GKN ドライブライン トルクビジネスの重要な基盤です。 これらは、私たちのトルクマネージメント製品群の重要な製品として、特に日本の「軽自動車」の
最適な選択肢として提案していきます。』
「軽自動車」は、排気量660cc、最高出力47kW (64PS)です。 日本の軽自動車は税金と保険料が優遇されています。 スズキは1955年の自動車発売以来、軽
自動車を代表するメーカーであり、ワゴンRは日本国内での年間販売台数が現在最も多い自動車です。
編集者メモ:
GKNドライブライン社は国際企業であり、30か国に及ぶ40もの工場などで21,000名が稼動しています。同社の2007年の売上は30億ユーロ(20億ポンド)を記録しました。
GKNドライブラインは、自動車駆動系部品の設計・製造で世界をリードします。最小の超低コスト車から 高級 4WD 車にいたるまで、様々な車向けのシステムと部品を製造する GKN ドライブラインでは、最適な駆動系ソリューションを実現する製品を取り揃えています。これらの製品に加えて、車両力学に影響を及ぼすあらゆる側面の理解や、重 量および性能改善を最適化する方法についての専門的なノウハウを蓄積しています。
GKN ドライブラインは、自動車業界で広く使用される最も豊富な駆動系部品の設計、製造、供給をしています。小型超低コスト車から最高級四輪駆動車まで、すべての車両に対応します。
自動車業界における多岐のエンジニアリングビジネスとグローバルなリソースネットワークにより、GKNドライブラインは迅速、経済的、効率的にソリューションを提供します。
GKN ドライブラインは世界の自動車産業の真のパートナーです。マルチタレントでマルチリンガルのグローバルアカウントチームが、個々のすべてのお客様と連携して要求仕様を明確に理解し、す べての仕様にあわせて正確にエンジニアリング製作された最適なソリューションをお届けします。
GKNドライブライントルクテクノロジーは、世界をリードする全輪駆動PTU(パワートランスミッションユニット)の生産メーカーであり、カップリング、車軸、ト ランスミッション装置のトルク管理デバイスを供給する世界のリーダーです。
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